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半年の通信講座で~宅建一発合格体験記

昨日、宅建の合格発表がありました。無事、合格してました~~~~!!!!(涙涙涙)

 

今年の合格点は「37点」!

私の自己採点数は「37点」!!!首の皮一枚で繋がりました~~。

 

ホント、ボーダーラインで発表まで1カ月半待つとはこれほど辛いものかと・・・(大袈裟)。

貿易実務の勉強していても気もそぞろでした。

 

去年の11月の簿記3級から始まって、簿記2級、MOS Word&Excel Specialist、FP3級、宅建、貿易実務検定C級と全戦全勝で終わることが出来そうです(貿易はまだ合格発表されていません。自己採点です)。

 

宅建も合格体験記を残しておきます。

 

恥ずかしながら、数年前まで「宅建士」という資格試験があることも知りませんでした^^;

 

友人が以前、「父が信用金庫に勤めていた時に会社で宅建を取れと言われて取ったの。定年退職した後にその宅建のお蔭で不動産屋のバイトに行ってたよ~」という話をしていたんです。

 

「ほう!それは素晴らしい!定年退職者も仕事が出来るのか!不動産屋さんで事務もいいかもなぁ」と思ったことがきっかけです(単純)。

 

それから「いつかは宅建を取ろう」と思っていました。そして今年の初め、「簿記2級を取ったら宅建行くか・・・」と決めました。

 

軽く調べると「国家試験。今年の試験は10月21日。合格率は大体上位15%の相対試験。50点満点中35点(7割)取れれば合格」と。「うーん。15%は厳しそうだな・・・」と思いましたが、とりあえず「7割取ろう!」と。

 

「今年は簿記2級の試験が2月、それが終わったら3月中にMOSを取る、4月から宅建の勉強を始めよう。宅建の後に余力が残っていたら貿易実務検定C級。ボスは簿記2級、ラスボスは宅建だな」と思っていました。

 

勉強方法は「通信講座」と決めていました。

理由は「自宅で勉強したい」からです。簿記取得の際に会計学校に行きましたが、日曜日だったので子供を置いていかなければならず、これが結構負担でした。

 

かと言って、独学での勉強は不安でした。「受験は一度だけ」と決めていたので、確実に取りたかったからです。要は先生から試験のテクニックを教えて欲しかったのです。

 

そこでいくつか通信講座を調べました。その中でよさそうな会社の資料請求をして「まあ、これでいっか」と決めました。「宅建」で検索すれば大体上位に入ってくる会社です。DVDの通信講座で、過去問集とのセットでした。

 

4月になりいざ勉強を始めると・・・・。

 

「これ、ちょっと失敗だったかも・・・・」

 

理由は

・先生が早口でテキストを読んでるだけ

・進むスピードが速くてDVDを停止しては教科書を読んで・・・の繰り返しで進まない

 

最大の失敗は

民法(権利関係)を半分近く飛ばす

 

というところでした。

民法は近年、難問化していて得点が難しい。なので本講座では取りやすいところに絞ってやります」というのが理由なのでした。

 

宅建は皆さん「民法が難しい!!!」と言います。先述の友人自身も宅建を2年連続受けて不合格だったそうですが「とにかく民法がキツイよ」と言っていました。

 

なので元々民法を構えちゃったところもあったのですが、半分以上飛ばされてしまうと不安になります。

 

そして過去問では「結構、飛ばしちゃったところが出てるじゃない!?」

 

飛ばさなかったところもただつらつら教科書を読んでいるだけ&「ここは皆さんの方で読んでおいて下さい」ばっかりで頭の中は「???」でした。

 

ただでさえ初学で不動産業界で働いたこともないのに、分からないことだらけで嫌になってきてしまいました。

 

しかも4月から宅建の勉強を始めたのに、欲張って5月のFP3級も急遽受験すると決めたので、5月末まではFPの勉強と並行していました。結構無茶だったと今は思います^^;

 

6月から宅建一本に絞って勉強をしましたが、通信講座にうんざりしてしまったこともあってイライライラ・・・・。本来でしたら6月に入る前に全教科のテキストを一通り通す予定だったのに全然進んでいませんでした。

7月、8月は子供の予定やら夏休みやらで余り時間が取れませんでした。

7月半ばまでにとりあえず全科目のDVD講義を終え、8月半ばまでにもう一回転させました。

お盆明け頃から通信講座の過去問集に取りかかりました。こちらも過去問解説講義DVDがついていました。

 

 

が、やっぱり民法で躓いて全然出来ない・・・。過去問集がさっぱり解けないのです。半分しかやっていないので当たり前なのですが。民法の過去問解説講義DVDを見ても全く頭に入って来ないし、理解出来ないんです。

 

そんな中で9月頭。この頃イライラはピークでした。他の教科もさほど頭に入っていない状態でした。

 

ここで「あ、もうこれだめだ。教材変えよう。民法はもう間に合わないから、通信講座の先生が指定した場所だけとりあえずさらおう」

 

そこでこの過去問集に切り替えました。

2018年版 宅建士問題集 過去問宅建塾〔1〕 権利関係 (らくらく宅建塾シリーズ)

2018年版 宅建士問題集 過去問宅建塾〔1〕 権利関係 (らくらく宅建塾シリーズ)

 

 

通信講座でも民法以外はそこそこ理解はしていたのでいたので、この過去問宅建塾で暗記を固めた感じです。

 

過去問宅建塾は見開きで問題と解答が書いてあって分かりやすかったです。

ただ難点は「しつこいっ・・・・!!!」

同じような問題が何度も何度も!!その位やらないと覚えられないんだろうなぁ。

 

過去問宅建塾を読みながら、複雑で分かりづらいところは通信講座のテキストでさらう(表などはこちらの方が分かりやすいので)を繰り返して2回転させました。

 

が、民法はやっぱりアレルギーになってしまって最後まで納得した形では出来ませんでした。過去問宅建塾も権利関係は1回しかやりませんでした。

 

大体9月20日頃まで過去問宅建塾をやりました。9月末から実際の過去問を解いてみることにしました。

 

当たり前ですが、民法で全然点数が取れないので、点が伸びません。通信講座の先生は「宅建業法は満点を目指すように」とおっしゃっていましたが、中々そうもいかず。

 

最初は28点でした。そこから目標の35点まで長かったです。民法が全然出来ないので、それ以外の分野をやりました。民法は習ったところを出来る限り取れるように勉強をしました。

 

勉強を始めた当初、「持ち歩き用に」と買っておいた本も意外と役に立ちました。

2018年版 U-CANの宅建士 これだけ! 一問一答集【「ポイントまとめ」コーナーつき】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

2018年版 U-CANの宅建士 これだけ! 一問一答集【「ポイントまとめ」コーナーつき】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

 

 こちらも見開きで一問一答になっているので、疲れた時に寝転がりながら読んでいました。

 

過去問は平成29年度から23年度までを2回転~3回転やりました。通信講座で模試が1回分ついていたので、何回転かやりました。試験直前期には平均して43点位は取れるようになってきました。

 

あとはネットに落ちている無料の模試(問題)をやってみたり、youtubeで赤澤先生の動画を観たりしました。


H30宅建士試験・統計問題への準備

民法が余りに分からなかったので、赤澤先生の民法を観ておさらいをしました。

 

試験1週間前に「統計」をやりました。9月頭に通信講座から「今年の統計と法改正のテキスト」が送られてきてたのですが、ネット情報にも「統計はすぐに終わるし、忘れてしまうので直前で良い」とありました。

 

最初からそのつもりで、敢えて1週間前に統計と法改正のDVDを見て覚えました。赤澤先生の動画でも統計があったので、そちらも見て頭に入れました。

 

そして試験当日の行きの電車の中で初めて吉野塾の吉野先生の民法の動画を観ました。

「やだ・・・。分かりやすい・・・!もっと早くに見れば良かった・・・!!!」と衝撃を受けるも時既に遅し。

 

早い昼食を取り、そのまま試験会場に行きました。

 

宅建の試験は2時間。時間配分の目標は「1時間45分で全て解き終え、残り15分で見直しをすること」です。

 

通信講座の先生は「最後の問題から解くのがオススメ」とおっしゃっていた気もしますが(忘れた)、私は練習時から民法だけを後回しにして「15問目から」解くようにしていました。民法は1~14問目までなんです。

 

民法は難問が多いので、1問目の民法から解いてパニックになってしまう方が多いのだそうです。敢えてそこを後回しにして最後から解く、もしくは15問目から解く方法もいいと思います。

www.sophiated.com

 これにも書きましたが、私の勉強不足で「!?」という問題が多かったように感じました。宅建業法が思ったよりも取れませんでした。民法の条文問題も無かったです。

 

法改正部分はちゃんとさらっておいて良かったです。こんなにたくさん法改正から問題が出るとは思いませんでした。

 

途中、「これは時間が足りない・・・!」と焦りましたが、目標の1時間45分でとりあえず問題は解ききり、あとはひたすら見直しとマークチェック、最後は「どっちか分からない・・・・」の問題を「エイヤッ!」とマークして終わりました。

 

問題冊子は持って帰れるので、マークシートと問題冊子の解答番号をしっかりとチェックして合わせておくことを忘れずに。

 

試験当日の6時過ぎには各予備校から解答速報が出揃います。今年は審議問題が無かったので、各予備校の解答が揃っていました。私は「37点!やった合格!」と喜んでいたのもつかの間、今年は試験が易しかったそうで、「37点でも危ない」とネットで言われ始め、ドキドキした1か月半を過ごす羽目になったのでした。

 

今回はギリギリで合格出来ていたから良かったですが、私の勉強は教材選びで私に合わない通信講座を選んでしまったところで全て間違っていたと思います。

 

そしてネットに出ていた「これからは『民法は捨てる』じゃ点数が取れなくなる」という意見に賛成です。

 

確かに民法はしんどい科目ですが、初学者でも分かりやすいテキストや先生を選んでしっかりと勉強をした方が私のように民法で全然点数が取れなくて苦しむこともないと思います。民法が取れると安心です。

 

私のそれぞれの科目の得点数は

民法:8点、法令上の制限:7点、税法:1点、宅建業法:16点、その他:5点

合計:37点  でした。

 

宅建士証を取得したいので、これから登録実務講習を受講予定です。もう申し込みが済みました。

 

この登録実務講習~宅建士証取得までを今後またまとめてレポを書きたいな~と思っています。

 

これにて宅建合格体験記は終了です。お疲れ様でした!!!!!