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文系おばちゃんが第二種電気工事士合格~筆記試験編勉強編~

「筆記試験は100点満点中60点以上で合格」です。「6割なら何とかなりそう」と勉強を始めました。

 

筆記試験にとまずはこの2冊を買いました。

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格(2020年版)

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格(2020年版)

  • 作者:藤瀧 和弘
  • 発売日: 2019/11/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 大体のブログでこちらをおススメしていたので、こちらのテキストと過去問を買いました。

10月の試験に対し、7月頭には書籍が届いていましたが、実質始めたのは7月半ば頃からでしょうか。

それも最初の頃はかなりのスローペースで始めました。

一日30分~1時間。体調がすぐれない日はお休みする日もしばしば。パートの日は教科書を見ない日も結構ありましたね。

 

テキストの方は確かに絵が多く、分かりやすかったのですが、余りにさっぱりしていて素人の私としては「?」とネットで補足を調べることもしばしばありました。

ただ、余りにも詳細に書かれてしまうと分量が多くなり挫折する危険もあるので、このテキストのボリュームでちょうど良かったなと思います。

 

こちらのテキストは前半が解説、後半が必須問題(過去問2回分含む)で図が多いので初心者にも無駄がない作りになっています。

ですが・・・。「アンペア、ワット、ボルト」の区別すら危ういド文系のおばちゃんがスラスラ出来る訳がなく。

他の方のブログを見てみたところ「理論」のところは「飛ばしても受かる」という情報が!

オームの法則」なんて四半世紀前に習った記憶もありますが、それが何だったかも思い出せず。

「うん。これは捨てて、他の問題を固めた方が点が取れそうだ」ということで捨てました。後にこれは正しかったんです。

 

色んな照明器具のマークやらコンセント、電線やケーブル、配線図などなどが続き「こんなの覚えられるわけないし!!!」と若干涙目。

逆切れしながらも「解説読む→後半の必須問題を解く」を繰り返してじりじりと先へ進めていきました。

んが、最初のマークを覚えるのはまだ良かったのですが(いや良くなかったけど)、「幹線の分岐がなんとか」とか「コンデンサがなんとか」とかになってくると「え、これ理論じゃないの?違うの?」と理論じゃないところで既にちんぷんかんぷん、脳みその許容量超えました。

「うーん・・・これ続けるの結構苦行かも・・・そんな時はyoutubeせんせーい!」

以前取った「宅建士」の時にyoutube上の「先生方」に随分と助けられたことを思い出しました。

良かったのが「ホーザン」さんの動画でした。
第二種電気工事士 筆記試験対策 電気の基礎理論


第二種電気工事士 筆記試験対策 2019年上期過去問(上級編)

私が買った工具セット、練習キット、配線チェッカーもホーザンさんのものです。

こちらの解説がサラサラっと進むのに何か分かりやすい。この「サラサラ」が重要なんですよね。あんまりにもこってりだと余計分からなくなりそうな分野だったものですから。

上で紹介したのは上級編ですが、もちろん基礎の簡単なものからありますのでご覧下さい。たくさんの動画を上げて下さっています~~~(感謝感謝)。

こちらの動画の筆記試験編を最初から見て、またテキストに戻ってを繰り返して何とか「複線図」の手前までいけました。結構しんどかったです。

複線図は「なんか難しそう」だと思ったので、テキストよりも先にホーザンさんの複線図対策を見ながら実際にどんどん描いてみました。

一通り書いてみて、テキストに戻って似たような問題を繰り返すを2日位やってみたらうっすら描けるようになってきたんですね。うっすらね。

「よし!とりあえずテキスト1周!」となったのが実は8月半ば過ぎ・・・。試験1か月半前。おそ。

焦ってそのまま過去問に入ると「基礎が出来てないから、過去問全然出来ないループ」に陥るというパターンが分かったので(簿記2級で経験済)、もう一度テキスト最初に戻ってもう1周。

 

んが、なかなか頭に入らない・・・。知識がバラバラだし、結果良く分からない・・・。

そこでいくつかのブログでおすすめされていたマンガを読むことにしました。

 「すいすい読める」ほどではなかったですが、タイトル通り「そこそこ」分かる、大筋をなんとなく掴むにはいい感じでした。

テキスト、過去問と同じ出版社が出しているものなので内容も連動しています。テキストと併用して読むとテキストの内容が頭の中で整理されてくる感覚がありました。こちらは買って良かったです。

 

どの試験勉強もそうですが、覚えることが多いです。特に電気工事士は覚えるマークも多いですし、文系としては本当に基礎の基礎から説明してもらわないと分からないのでこういうマンガを取っ掛かりに使うことはいいことだと思いますよ。

 

テキスト、過去問、マンガ、アプリ(これは後ほど)、youtubeと全方向から攻めれば大体形が見えてきます。

この辺りで試験5週間前になっていました。

そんな時に「脳下垂体部分に腫瘍があるかも」という話になって大きな病院へ診察に行ったり、夏の疲れから体調を崩したりがありました。腫瘍は無かったのですが、9月の初旬は精神的にもキツかったです。

その頃は勉強をお休みする日もパラパラ。

とは言え、あっという間に試験1か月を切りました。

この頃からちょっとずつ気合を入れてテキストを2周させ、赤い過去問集に入ります。

これは問題数が多くてですね。進めるのに時間がかかりますが何度も同じような問題が出てくるので頭に入れるためには良かったですね。

ただ、先述の通り、問題数が多いのでこちらも2周でギブ。

試験1週間前に2周がほぼ終わったかな~?位の感じでした。

 

試験1週間前(正確には8日前)から実際の過去問を解いてみることにしました。

但し、まだ複線図がきっちり描けません。ので「リングスリーブ何個」というような問題が解けません。

複線図関連と理論関連の問題は解けませんでしたが、とりあえず73点位は取れていました。

先述の通り、この試験は100点満点中60点以上で合格です。6割取れればいいとなると結構いけそう。

既に73点取れていれば、最悪複線図は捨ててもいいやとも思っていました。

ただ、実技試験では複線図が描けないと工作が作れません。なので、せっかくだから今回複線図をきっちり描けるようにしておこうと「今日は複線図の日~」なんてやってましたね。

大体7回分位過去問をやってみましたが、70点を切ることは無く、複線図が描けるようになってからは80点超えがメインになりました。

 

「多分、大丈夫なラインだな」と確信してからは電気工事士の無料問題アプリを入れて寝っ転がりながらやってみたり、赤い過去問本をパラパラ見てみたり、余り良く理解出来ていないところを復習してみたりしました。

 

とまあ、一見順調そうな1週間前だったのですが、ここで「風邪をひく」という失態を犯しています。

この頃、夏の疲れも出ていたり、連日息子の勉強をみたり、悪天候の日は学校や塾に送迎をしていたり、自分も毎日勉強をしてたり、パートをしていたりで疲れてたんですよね。

特に10月頭は鬼門で、大体体調を崩しています。喘息の発作で入院するのもこの時期が多く、いつも注意していたのですがまあ風邪をひく時はひくよね。

 

コートリルを多めに飲んだりしてだましだましやっていましたが、一度微熱が出るとなかなか下がらない副腎機能低下症患者。

コロナの時期だから咳が出るようなら病院へ行こうと思っていましたが、咳は出ず。

テスト5日前頃の仕事がない日は一日中ゴロゴロしながら時々配線図描いたり、過去問見たりして過ごしていました。こんな感じで試験前日まで過ごし、試験前日は頑張り過ぎず過去問3回分だけやって早めにおしまいにしました。

在宅勤務があって良かった~~~と本当に思いました。お陰で欠勤することも無く、とりあえず試験当日を迎えることが出来ました。