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腹腔鏡下卵巣嚢腫&子宮摘出術レポート7

今回は番外編。

入院に必要だった持ち物やお金の話です。

 

<入院持ち物編>

この病院での手術は初めてだったのですが、まず「手術のパンフレット」というものだけを貰いました。

ここには「こんなリスクがあります」とだけ書いてあって、入院の際の持ち物については何も書いておらず、看護師さんからの説明も「コロナのため、家族の付き添い面会は一切出来ません。手術の説明も電話と本人にします」で終わりでした。

仕方がないので、ネットで「腹腔鏡・婦人科手術」と調べて大体の持ち物を持っていくことにしました。

 

・生理用ショーツ5枚

・生理用ナプキン夜用を3枚・昼用を5枚

・普通のショーツ3枚

・パジャマ(冬用)2組

・5袖の肌着シャツ3枚

・帰り用のヒートテック1枚

・薄手のヒートテック長袖1枚

・ブラジャー1枚

・靴下3枚

・洗面道具、シャンプーリンスボディーシャンプー体洗うスポンジ

・大き目のフェイスタオル1枚、フェイスタオル4枚、小さいハンドタオル2枚

・薬一式とお薬手帳

サプリメント

・病院でもらった書類一式と入院許可書などの書類

・印鑑

・ボールペンやメモ帳

・紙コップ(歯磨き用とお茶入れ用別々に)と割りばしとスプーン(プラ)とペットボトル用の曲がるストロー

この病院はお箸やスプーン、お茶はついていたので結局紙コップとして使ったのはほぼ歯磨き用でした。ペットボトルの水はたまに気分で紙コップに入れてみたり、ストローで飲んだりしていました。不衛生なのでなるべく口をつけて飲まないようにしました。

・スリッパとクロックスNGで「かかとのある靴だけOK」とのことだったので、その靴。

ただ、スニーカーだとわざわざトイレに行く時にめんどくさそうなので、かかとが踏める夏用のシューズサンダルのようなものを持っていきました。皆さんもそんな感じだったかな。

病院内のコンビニでもそのような靴は買えますが勿体ないので私は持っていきました。

・線の長いヘッドフォン(TV用)

スマホの充電器

これが失敗!というのもコンセントが遠くて、いつも家で使っている50㎝程度のスマホの充電器では長さが足りませんでした。病院のコンビニで2mで1700円程度で売っていたので「勿体ないけど必要経費」と買いました。

モバイルルーター

これがですね!母のを借りて行ったのですが、病院着いて電源を入れたら壊れてました!ひどくない!?別に母が壊れたものを持たせた訳ではなく、私がちょっと過充電をしてしまったのが原因だったようです。

その後1日位放電したのですがだめでした。電源が入らないの。結局この入院中はwifi使えず。

病院は個室からしwifiが飛んでいないので、動画などデータ量を食うものは見られませんでした。悲しかった~。

LINEしたり電子書籍をたまに読んだり、ネットで調べものをする程度で6日間3GB位のデータ使用料でしたね。

腹が立ったので、術後3日目に私のスマホから楽天モバイルに故障の申請をして新しいモバイルルーターを注文しました。

しかもルーターが新しい機種しかなく、SDカードもこれまでのカードからNANOサイズに。その手数料が3000円、本体が6000円(故障保障使ってこの値段)。

今回、差額ベッド代が二日だけで済んだので、私が母にプレゼントすることにしました。全くもう!

その後、その壊れたルーターを5日後位に電源を入れたら入ったよ・・・・。やっぱり過充電でおかしくなってただけみたい・・・。ホント使えない(実はこれで2回目の買い替え)。

モバイルルーターをお持ちでない方はレンタルがあるので、レンタルされるといいと思います。

・汚れものを入れるビニール袋

・多少のお金

 

こんな感じですかね。これで中サイズのトランクケースと大き目のエコバッグの2個となり、結構な荷物となりました。

家が近くて家族が毎日のように来てくれたら洗濯物を頼めるのですが、今回は入院から退院まで一人だったので荷物が多めになりました。

 

病院で手術前に買ったもの(院内コンビニで)

・手術用の紙パンツ1枚

・ペットボトルの水6本位

スマホの充電ケーブル

 ・ふりかけ

「ふりかけは絶対必要!」と思いながら持っていくのを忘れて院内コンビニで買いました。3食主食がお米だったので、ふりかけが無かったら死んでたと思います。

位ですね。

私は「冷蔵庫とテレビセットで一日1000円」で借りていたので、プリンとかゼリーとかジュースとかお菓子とか買っておけばよかったと思います。

これまでの手術に比べてかなりヨタヨタで退院するため、手術後に病棟を出て院内のコンビニに行く許可が下りませんでした。

家族が来てくれたら「●●が食べたいな~」とか「これ買ってきてくれない?」とお願いが出来ますが、今回はそれが出来ません。

しかも朝から晩まで3食主食はお米。パンも麺も一切出ません。これが地味に辛かったし、他に食べるものもないので鬱屈が溜まりますw

唯一買えたのは病棟内にある自販機の飲み物だけ。しかも私の好きなカフェオレは無かったので、「ブラック微糖」を買って飲んでいたのでした。

コロナで家族に会えない一人入院の場合で、胃腸などの食べ物が制限される手術ではない場合、多少のお菓子などを用意しておくといいかと思います。

 

<お金の話(ざっくりと)>

ここの病院は都心の大きい病院だったため、色々なものが高かったですw

まずは差額ベッド代。

4人部屋で一日7,700円のお部屋に入院予定と言われ、実際二日間その部屋にいました。その後空きが出たので無料の部屋に移動させてもらいました。

 

リネンレンタル代。

バスタオルとフェイスタオル1枚ずつと浴衣パジャマを借りました。一日440円×4日分。これはタオルが足りなくなったら追加してくれるし、パジャマも普通のパジャマから甚平、浴衣など選べ、途中で変更も出来ます。私は持参分があったので4日だけ借りました。

 

テレビ・冷蔵庫代。

室料7,700円の部屋では無料でしたが、無料部屋ではこれらの料金が毎日1,100円取られます。私は要冷品の水薬を持っていってたので借りざるを得ませんでした。まあ、wifiも使えずテレビを観るのがメインになっていたからいいんですけどね。4日分で4,400円。

 

医療保険の診断書文書代。

保険会社の書式でなんと8,800円。た、高い・・・!これはぶっとびー!ですが、仕方ありません。

 

大まかなお金はこんなところです。

私は国民健康保険の「限度額適用認定証」を持っていたので、その限度額+食事代+部屋代やテレビレンタル代でしめて「5万7千円」でした。

リネン代は別会社のため、後日コンビニ払いの請求書が来ましたよ。

 

あとは紙パンツ買ったり、スマホケーブル買ったりもろもろのお金は出ますので2万円位は現金と小銭をお財布に入れておいた方がいいですね。余り多額の現金を持っていくのは危険です。

入院費用はクレジットカードで払ったので、現金は少しだけにしました。

 

こんな感じでざっくりレポートは終わりです。

 

今、術後12日目、退院後1週間を過ぎたところです。

もっと早い回復かなと思っていたのですが、思ったよりも遅く、いまだに一日中パジャマのままで家から一歩も外に出ていません。この3~4日で大分起き上がっている時間も増えましたが、まだまだな体感です。家事もほとんどしておらず、母に頼り切りです。

お腹の痛みは大分良くなってきました。足取りも回復しています。

ただ、癒着が強かったであろう腸の部分を便が通過する時はとてもお腹が痛くなります。これはいつまで続くんでしょうね。

まあ、子宮全部と卵巣片っぽ無くなっているので、そんなにすぐは「全快!」とはならないでしょう。

母も「ゆっくり確実に治した方がいい」と言ってくれているので、その言葉に甘えています。

 

正直、一年前はすでに癒着が始まっていたのか「生理痛が今までとは違う感じに強くなった」と思い、子宮頸がんのついでに婦人科で診てもらっていました。

その時は「内膜症の気がある程度。卵巣も腫れていない」とのことでした。

11月頃に「あー、結構生理痛もひどくなってきたし、子宮をちゃっと取ってくれるところないかな~。子宮鏡下でも入院5日か~。パートもあるし、だるいな~。無理かな~」と思って病院を調べたりしていました。

そんな「ふんわり」考えていたことが12月の盲腸をきっかけにどんどん話が進んで、あっという間に「生理終了!乙!」になるとは思いもせず。仕事も辞めちゃったし。人生分からないものですね。

 

今回も父母、妹には大変お世話になりました。シングルの私が子供を置いて安心して入院生活、退院後の療養に励めるのも家族のおかげ。本当にありがたいと思いました。

手術後、ぼんやりとした頭で考えていたことは「家族のためになりたい。ゴッドマザーになってみんなを安心させたいな」ということでした。

頼りがいのある父や母も大分老いを感じます。いつまでも頼れる父母じゃだめなのです。代替わりしないとならないのです。

「私がしっかりしなくてどうするよ」。父母が安心して年取れないでしょ、と反省しました。

 

体が動くようになったら、食事運動を見直し、健康に気を使って「動けるソフィア」になろうと思います。拙いレポですが、皆様のお役に立てたら嬉しいです。